■ブログとは本来こういうものだったはずだ
誰かに求められる記事を書くわけでもなく、自分の思ったこと、感じたことを徒然に書く。
最近何かを書こうと思い立つ度に、文体とか体裁を気にしてしまって放り投げることが多々ある。
短文ならTwitterでいいじゃないか、なんて思わずに誰に強制されているわけでもない、この自分のブログで好き放題やろう。
■DJを始めて4年くらい経つわけですが
未だに“Electro”と“Techno”の音色的特徴がつかめない。
というか、「Houseに代表される四つ打ちの幅が広すぎてよくわからなくなっている」というのが正直な所。
だから自称Electroや、自称Technoを聞いてそれを核にして、「これは……Electroに近いな」「これはTechnoっぽいな」という分け方をしている。
最近は“EDM”という分類が隆盛している。
本義はElectro Dance Musicの略で、「電子音楽で踊れるもの全般」という意味なんだけど、やはりその主たる特徴は存在する。
つまり、EDM(House)とか、EDM(Trance)とかじゃなくて、EDM(EDM)というジャンルがあるってこと。
どういうのかって言うと、Dub stepを強くしてTranceを混ぜたHouse曲って感じ。
よくわからねーww
何が言いたいかって、特にはこれといってないんだけど、音楽の分類って難しいよねって話。
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