2013年10月8日火曜日

LORD of VERMILIONⅢ始めました

■Splinter Cell BLACK LISTやってました。

思えば一ヶ月くらい何も記事を書いていなかったww
ラーメン屋とか、飲み屋の新規開拓もやってなかったし、何か書くほどゲームやってたわけでも無かった。
何してたんだろう。

とりあえず、スプリンターセルの最新作やってた。
レベルはいつものイージーモードでクリアして売ってきたww
難易度イージーでもそこそこ難しかった。
というか、最高得点(MGSのBIGBOSSクリアみたいな)を狙いながら進んでいたせいなんだけどさ。
普通に見つけて、殺して、進んで、殺して、を繰り返すだけならあまり難しくはなかったと思う。
カスタムのオススメは、ゴーグルを最優先で最終まで強化する。
そうしたら、一気にヌルゲーになるからww
壁透視&サーモでもうね、最強だよね!

■LORD of VERMILIONⅢ始めました。

始めました、といっても稼働初日(8月22日)には始めてるんだけどさww
今作は、前作の様なマイナーアップデートではなく、完全新作っぽい雰囲気。
基本的な部分は残しつつ、新しい要素を大きく盛り込んでいる。
例えば……、

★筐体の変更に伴う、キャラクター移動の変更
前作までは、手前にカードをスキャニングするテーブルと大きなディスプレイだったのが、今作では、カードをスキャニングするテーブルとタッチ式ディスプレイに変更されている。
通常、こういったネットワーク対戦型カードゲームはカード自体を動かして移動するのが常だったのに対し、カードは読み込ませるだけで移動をタッチ式ディスプレイで行えるようになっている。
やや玄人向け、慣れが必要なキャラクターの移動が大きく簡略化されており、筐体初心者の参入が易しくなったと思う。
ディスプレイでキャラを選択し行き先をタッチして指定する、そうするとキャラが自動でそこへ向かってくれる。

★通常攻撃範囲の廃止
前作までは、モンスターの攻撃範囲が指定されており、その範囲内に敵が入らない限り攻撃をしなかった。
扇型や、長方形、十字型、円形など癖のある攻撃範囲だったが、今作では一律になっており、非常に操作がやりやすくなっている。

★『ジョブ』の追加
攻撃範囲の廃止に伴って、『ジョブ』という要素が追加された。
ジョブは、“アタッカー”→“マジシャン”→“ディフェンダー”→“アタッカー”と三すくみ関係になっている。
これにより、攻撃範囲・移動速度等が決定される。
そして、有利ジョブへ攻撃するとクリティカルが発生し、通常より大きなダメージを与えることが出来るようになった。

★モンスターコスト上限廃止と『マナタワー』の追加
前作までは合計9コスト(だっけ?)までしかモンスターを登録出来なかったが、今作ではコストに関係なく7枚(プレイヤーを除く)まで登録できるようになった。
コストは『マナ』という要素に置き換わり、高マナモンスターを召喚するにはいち早くマナを溜めることが必要となった。
そこで、登場したのが『マナタワー』というものであり、フィールド上に5ヶ所存在する。
いわば中立補給ポイントで、味方・敵陣地近くに2ヶ所、中央に1ヶ所となっている。
ここを制圧し、マナの補給スピードを早め、高マナモンスターを召喚する、という流れになっている。

ゲームモードは基本的に全国対戦(4 on 4)であり、一人用のストーリーモードは全国対戦を数回行わないと選択できない。
序盤はボコられるしかないようだ……orz
そんなわけで過疎ゲーセンを探してちまちまプレイしている今日この頃。

0 件のコメント:

コメントを投稿